2026

五街道とは 26.1.24(土)

fatde123

日本には五街道というものがある。東海道、中山道、甲州道中、日光道中、奥州道中だ。五街道の他に脇街道もあるが、それはまた次回に。

五街道とは、江戸幕府が作った、今でいう高速道路である。作ったと言っても一から整備したわけではない。元々存在した道を、利用しやすい交通の弁として整備したのだ。

慶長6年。関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康。徳川家康は、強い政権を築くには五街道の整備が必要だと考えた。全国支配の安定、大名統制(参勤交代)、軍事・物流・情報の掌握をするためだ。そして慶長8年、1608年に江戸幕府が誕生した。昔の偉人が残した五街道が、多少形は変われども今も存在し、自分の足で歩くことが可能であるのは非常に面白い。歩いて走破したくなる。

物流、宿、転勤、これらの始まりはこの五街道が整備されたことが始まりで生まれ、発展していったのだと感じた。姿形は変われど、本質的な部分は変わっていない。面白い。

まとめると、五街道とは慶長6年(1601年)に徳川家康が整備した道である。江戸日本橋を起点に各終点まで続く道である。

街道名起点(出発点)終点(到達点)補足
東海道江戸・日本橋京都・三条大橋最重要幹線。海沿いルート
中山道江戸・日本橋京都・三条大橋内陸ルート。山間部を通る
甲州街道江戸・日本橋甲府(甲斐国)武田旧領への道
日光街道江戸・日本橋日光東照宮徳川家康を祀る霊廟
奥州街道江戸・日本橋白河宿(奥州)北日本支配の要

以上

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然吉
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